相続専門ふたば行政書士事務所 心ある「想続」になるお手伝いブログ

相続手続きに関する知識やエピソードをご紹介します

年末ご挨拶

今年はコロナで始まり、とうとう終息の目途もたたず1年が終わろうとしていますが

皆さまも日々ご不便な生活を送っているのではないでしょうか。

 

街を行き交う人たちのマスク姿にも全く違和感がなくなりましたね…。

むしろマスクをしていない人の方が目立ってしまうご時世になってしまいました。

 

マスクの話しで余談ですが、毎日マスクをする生活が始まってからというもの

歳のせいか口元のまわりが尋常でないほど乾燥しかぶれてしまい

皮膚科で薬を処方してもらったこともありました。

マスクも現在様々な素材のものを試しているところですが

最近着用しているユ〇ク〇のマスクがとても肌触りが良く肌の調子が良くなりました( ´∀` )

また、仕事やプライベートでも外出する機会が減り、自分を含め運動不足になった方も多いかと思います。

今年の初めに受けた健康診断の結果が良くなかったこともあり

ストレッチと筋トレを融合させたオリジナルの運動を作り

寝る前のナイトルーティーンにしています。

(本当に効いているのかは謎ですが、少しお腹が引き締まった気がします)

何をやっても続かない3日坊主の私にしては珍しく11か月もの間

毎日欠かさず続いていて自分でも驚きです。

 

運動以外に今年始めたことがもう一つあります。

今年の8月からふと思い立ってルービックキューブをやり始めました。

これも毎日最低1回は全面そろえるようにしているのですが4か月間続いています。

中学生以来だったのですが、もう一度できるようになりたいな…

となんとなく思っていたところに、老後の脳トレにも効果があれば一石二鳥かも…?

と思い、おばあちゃんになっても続けている自分の姿を想像しては

クスっとしています(笑)

年末年始は静かに自宅で過ごすことになるので、自宅で楽しめることを増やして

充実した日々を過ごせたらいいですよね。

 

今年も一年お世話になりました。

来年もコロナに負けず、皆さまが健やかに素敵な毎日を過ごせるよう

心よりお祈りしています。

来年もどうぞよろしくお願い致します。

法務局での遺言書保管制度について

今回は、今年の710日から施行された法務局での遺言書保管制度について

お話しさせていただきます。

 

これまでは、自筆遺言証書を作成した場合は

自宅などご自身で自己管理をする必要がりましたが

法改正により法務局での保管が可能になりました。

これにより下記の通りさまざまな問題点が改善されました。

 

〇遺言書の紛失・亡失の恐れがなくなる

〇相続人による遺言書の破棄・隠匿・改ざん恐れがなくなる

〇裁判所への検認の必要がなくなる                   などです

  

一番大きなメリットとしては、裁判所への検認が不要になることですが

ここで注意しなければならないことがあります。

遺言書の書き方は法律で定められていて

法律に沿った内容でなければ無効となってしまいますが

法務局では法的に有効かどうかまでのチェックはしてもらえません。

遺言書を作成する上でもっとも重要なことは

法律的に有効なものを作成することですので

この点を考えますと若干費用はかかりますが、やはり公正証書遺言をお勧めします。

作成の際には

遺留分など民法上の問題点はないかどうか…

将来の税金を減らす有効な内容かどうか…

遺言書の内容が人間関係なども含め、スムーズに実現できるものかどうか…など

様々な面で注意が必要です。

また、再婚をされている方、お子様がいらっしゃらないご夫婦

相続人の1人に財産を多く残したい方、財産を沢山お持ちでまだ分け方が決まってない方、などは特に遺言書を作成しておくことをお勧めします。

遺言書は遺言者が認知症になってしまうと作成は困難になりますので

お元気でしっかりとした判断力を持っているうちに作成しましょう。

 

当事務所でも遺言書作成サポートプランをご用意しておりますので

お気軽にお問合せ下さい。

 

余生を生きる

すっかりご無沙汰してしまいましたが、皆さまいかがお過ごしでしょうか。

このコロナ渦のさなか、不安やストレスを抱えて生活している方が

沢山いらっしゃることと思います。

 

わたくし事で大変恐縮ではありますが、先月母方の祖母が他界しまして

このご時世もあり親族のみでひっそりと葬儀をしました。

103歳と長寿だったことと、老衰だったこともあり親族全員

本当にここまでよく頑張ったね…という気持ちで終始和やかな雰囲気で

葬儀を終えました。

 

人はいつか必ず終焉を迎えますが、祖母は悔いのない人生を生きたような気がします。

(本人に確認したわけではないのですが…)

私の母は働いていたこともあり幼少のころからよく祖母に預けられて育った私は

祖母の家は第二の我が家のような感覚でした。

大人になってからもよく訪問していましたが、いつもニコニコ笑って「よく来たね」と言って、指先が器用で物作りが趣味だった祖母は

いつも自分の作品を私達に配っていたことを今でも覚えています。

そんな祖母は子供・孫・ひ孫みんなからとても慕われていて

自分もそのような最期を迎えたいな…とつくづく感じました。

 

ここ最近は子育てもひと段落し、今後の自分の人生について考える機会が増えました。

自分の余命はあと何年、何十年あるかは授かりものなので予測できませんが…(笑)

やはり悔いのない人生を送りたい、そのためにはどう生きるべきか…と

自問自答している今日この頃です。

コロナ渦の影響で職を失ったり、災害も重なり明日の生活もままならない

地域の方々のことを考えますと、とても心が痛みます…。

自分自身もこの先の日本や世界情勢を考えると不安になることがありますが

こんな時代だからこそ、逆に今までとは違った発想や考えを持つことができるのでは…と前向きに過ごすように意識しています。

 

最後にありきたりではありますが、このような中で働かせてもらえる場所があることに日々感謝し、今自分ができることで少しでも社会や困っている方々にお役に立てたら

との思いで精進して参ります。

                           世界平和を祈りつつ…

 

無料電話相談開催中です

新型コロナウィルスの影響で、全国的に緊急事態宣言が出され

外出もままならない方が沢山いらっしゃることと思います。

 

そこで、当事務所では外出困難な高齢者の方を対象に

5月31日までの期間限定で無料相談を受け付けしております。

 

対象は、相続手続きや相続税申告でお困りのご遺族や

将来を考えて遺言を残したいと考えている方で、相談時間は30分程度で行っています。

 

相続は突然始まることも多い中、このようなご時世でもあり

今後のことで益々不安に感じる方々に

少しでも社会貢献できればとの思いで実施致しました。

 

また、自宅で過ごす時間が長くなり、自分自身とじっくり向き合う時間も増え

これまでのご自身の人生を振り返り

大切な方のためにエンディングノートを書こうと考える方や

さらにご自身の財産整理をしてしっかりと遺言書を残したいと思っていらっしゃる方もいるのではないでしょうか。

 

そのような方は下記の電話番号にご気軽にお問い合わせ下さい。

 

フリーダイヤル  0120-483-039

 

電話相談には事前の電話予約が必要ですが

面談が可能な方には来所での対応もこれまで通り行っております。

 

さらに、ご相談いただいた方には「遺言書作成のすすめ」と「遺産相続ガイドブック」を無料贈呈していますので、お役に立てましたら幸いです。

 

コロナウィルスが早く終息し、健やかで平和な日々が戻ります事を

職員一同、心よりお祈り申し上げます。

事務所移転のご案内

今年に入って、初めてのブログになります。

大変ご無沙汰しておりまして、失礼しました…。

 

今年に入って、平穏な日々もつかの間、新型コロナウィルスの話題でもちきりですね…

国内だけでなく世界的にも猛威を振るって、とうとう東京オリンピックも延期になってしまいました。

大変残念ではありますが、人の命を優先する状況で、いたしかたないですね…。

 

わたくし事で恐縮ですが、娘がこの春大学に進学予定でして、高校の卒業式も参加できす大学の入学式も中止になりました。

この春、卒業と進学を迎える保護者の皆さまは、人生一度の我が子の晴れ舞台を

見ることができず、落胆も大きいかと心中お察し致します。

特に、小学生・中学生は成長が著しく、涙なしには語れない時期なので、

私自身も経験して痛感しております。

ただ、そんな中でも子供が健康で過ごしていることに感謝しつつ、

数年、数十年経って振り返った時に、逆に一番思い出深い年になるのでは…

と思っています。

 

さて、前置きが長くなりましたが、弊社旭川事務所が4月13日(月曜日)より、

下記の通り新事務所で営業を開始することになりました。

    旭川市2条8丁目144-2 旭川2条通ビル 7階

    ※行政書士事務所の電話番号は今まで通り0166-73-9033です。

 

相続のご相談はご高齢の方が多く、バスを利用する方は現在の場所よりご来所いただきやすくなると思います。

早くコロナウィルスが終息し平穏な日々が戻るよう祈りつつ、今自分が社会に貢献できることに全力を尽くし、お役に立てるよう努めてまいりますので、今年もどうぞよろしくお願い致します。

遺言書作成セミナー

すっかりご無沙汰していましたが、いかがお過ごしでしょうか。

今回は、先月開催した当事務所主催のセミナーについてお伝えしたいと思います。

 

1119日に大雪アリーナで開催し13名ほどご参加いただきました。

ご好評のうえ無事終えることができました。

 

今年から来年にかけて相続法の改正により、

自筆証書遺言の作成がより簡素化できることになりました。

そこで、改正部分と実際の作成の仕方について

わかりやすく解説させていただきご好評をいただきました。

 

2部構成で、後半は遺言書に代わる保険の活用についてもお伝えし、

保険の利便さをご理解いただいたようです。

来年からは、遺言書作成のサポートにも力を入れて、

まだ相続される前の方々のお悩みにも対応させていただきますので

お気軽にご相談下さい。

 

今年は平成から令和へと時代が代わり、

皆様も様々な思いで令和を迎えたことと存じます。

私は昭和→平成→令和と3つの時代を生きてきましたが、

イメージとして、昭和は「バブル」平成は「氷河期」

令和はまだ始まったばかりですが、自分的に「飛躍」の時代にしたいと思っています。

 

仕事の面ではもちろんの事、わたくし事ではありますが

プライベートでも来春から大きく環境が変わることもあり、

自分自身を見つめなおす良い機会になればいいですね…。

何か新しいことも試みたいと考えています(笑)

 

来年はより一層多くの方々のお役に立てる様、

精進してまいりますのでどうぞよろしくお願い致します。

 

また、今年最後のブログになりますが、

皆様お身体ご自愛して良いお年をお迎えくださいませ。

 

f:id:shie-futaba:20191218115302j:plain

f:id:shie-futaba:20191218115240j:plain

 

最期をどこで迎えるか…

みなさんは「死を迎えたい場所」について考えたことがあるでしょうか。

2014年の厚生労働白書では、希望と現実の隔たりが大きいようでした。

 

自宅で最期を迎えたい方は50%を占めているようですが

「実際に死ぬ場所」では13%にとどまり

逆に18%しか望んでいない病院死が実際には80%に達しています。

 

自身のことで置き換えてみると

族に看取られて最期を迎えることができれば病院でも自宅でも場所はこだわりませんが

いざ病院に入院したり施設に入居した場合は

自宅に戻りたいと切に思うかもしれませんね。

 

昨今では高齢化社会に伴い、認知症患者が益々増えていくことが予測されます。

その影響もあるのか、施設を選ぶ人も大幅に増え、その理由としては

家族に介護力がないこと

延命治療を望んでいないこと

子供に面倒をかけたくないから

教育されたプロの人たちに看取ってほしい…などです。

自分の寿命や最期の場所は選べないかもしれませんが

少しでも長く健康に過ごすことができるといいですよね。

 

わたくしごとではありますが、現在51歳で「人生100年時代」と考えた時に

ちょうど折り返し地点に到着したところです。

残りの人生は楽しく過ごすことは勿論ですが

感謝の気持ちを忘れずに、少しでも社会に貢献できるような人間になれるよう

日々精進していきたいと思っています。