しえのまいにち前向き!

相続手続きに関する知識やエピソードをご紹介します

旧友との再会

すっかりご無沙汰していましたが、皆さんいかがお過ごしでしょうか。

北海道はここ最近寒さが厳しくなり、極度な寒がりの私にとっては過酷な季節がやってきました。

 

さて、私事ではありますが、今年ご縁があって高校時代の同窓会幹事のお手伝いをさせていただきました。

8月13日とお盆真っ只中での日程でしたが、約300名(そのうち同期だけで約80名)ほどの卒業生の方々が参加してくださり大盛況…?で無事に終えることができました。

このような大掛かりな幹事の仕事は初めての経験で、同窓会だよりの準備、ホテル等との打ち合わせ、チケットの販売などなど…

本当にわからないことばかりで苦労しましたが、高校を卒業して以来

約30年ぶりに(というと歳がばれてしまいますが…汗)同級生が集まり

とても懐かしく感慨深いものがありました。

同窓会がきっかけで、今でも札幌、旭川でフェイスブック・LINEなどを通して交流を深め集まっているグループもあるようです。

そんな中、同窓会が終わって間もなく事務所に一本の電話がありました。

1年生の時に同じクラスになったことのある同級生からで、お父様が亡くなり相続手続きのことで相談したいとのことでした。同窓会の時に私が相続に携わっている仕事をしていることを知り、ホームページで検索して事務所に連絡をくれたようでした。

その同級生は一人っ子で現在家族と札幌に住んでいて、お母様は旭川で一人暮らしになりご病気で外出も一切できないとのこともあり、当事務所で全ての手続きを引き受けることになりました。

手続きを進める中で何度かお母様のご自宅に伺った際に、色々なお話をしました。

同級生の幼少期の思い出話をする度に目を潤ませているのが印象的で、私も子を持つ母として共感できるものがあり、人情味のある素敵なお母様でとても感動しました。

また、そのお母様はとてもしっかりされた方で、子供にだけは迷惑かけたくない、とボケ防止のために毎朝2時間かけて朝刊を隅々まで読んでいるとのことでした。また読書が趣味で本もよく読んでいるようです。

素晴らしい心がけにまた感動し、自分も何かしら家の中でできる趣味をみつけて、充実した老後を過ごせたらいいな…と思いました。

今回の同窓会を通して思わぬところで旧友のお役に立てたこと、私自身もとても嬉しく感じ、また目上の方と接することのできる今の仕事は自分にとってとても良い人生勉強になるな…とつくづく感じた一件でした。

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